ハードウェアマクロとチルトホイール搭載多ボタンマウス

マウス左側の親指で押すサイドボタンを9個搭載した器用な人にしか使えないマウス。サイドだけでも多いのに、左クリックの横側にも1個、ホイールの下部にも1個と左右クリックとホイールクリックを合わせると合計14ボタンもあるゲーミングマウスです。14ボタン以外にもホイール部分がチルトホイール対応になっているので、合計18箇所にお好み機能を割り当てることが可能です。

ハードウェアマクロを搭載し、ボタン・マウスカーソル(絶対座標・相対位置指定)、キーボードの各種操作をプログラムした通りに再生したり、繰り返し行う作業を1クリックで正確に実効することができます。マクロの作成は1ステップずつの手動入力に加え、操作した通りに記憶するレコーディング機能にも対応しています。 5つのボタン設定と、4つのDPI設定をマウス本体に保存できるオンボードメモリを搭載しているので、ゲームやソフトごとに登録しておくことができます。ハードウェアマクロなので、ドライバユーティリティ上で設定を行うとマウスが記憶し、ユーティリティをインストールしていないほかのパソコンでもそのままの設定でマウスを使用可能です。


左右ボタンは高耐久性の面で信頼性が高く、クリック感にも定評のあるOMRON社製スイッチを搭載、読み取りセンサーには、高性能ゲーミングセンサーPixart PMW3320DBを搭載し、抜群のカーソル追従性を実現します。最大80インチ/秒の速度と、20Gの加速度にも的確に反応し、イメージ通りのカーソル操作が可能です。カウント数を50~3500dpiの範囲で縦・横方向それぞれ調節可能。ケーブルには手触り感が良く、断線しにくい布ケーブルが採用されています。


普通の作業では使いきれないほどのボタンが搭載されていますが、自分の押しやすいボタンだけにキー操作やマクロを登録することで、押しやすい位置のサイドボタンとして使用することができますし、もちろん全てのボタンに割り当てて操作に慣れると、今まで以上の快適な操作が可能だと思います。ゲーミングマウスとしては実売価格も安いので、試してみる価値はありそうなマウスです。カラーバリエーションはブラックのみ、右手用のマウスになっています。


製品仕様

  • 本体サイズ:77×112.5×42mm
  • 重量:約113g
  • 解像度:50dpi~3500dpi(50dpi単位で設定可能) / 不可視光学センサー方式
  • ケーブル長:約1.5m